終了SIF-Japan 第26回定例勉強会

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
SIF-Japan 第26回 定例勉強会   
=SRIは、お金の流れを変えることで何が出来るのか=
◆地域での生活を持続可能にするmomoの取り組み◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前回のエンゲージメント(株主行動)に続き、SRI(社会的責任投資)のひとつと
して関心の高まる「コミュニティ投資」に焦点を当て、SRIはお金の流れを変え
ることで何が出来るのかについて、考えてみたいと思います。
今回は「コミュニティ・ユース・バンクmomo」の代表理事 木村 真樹様にご登
壇いただきます。
木村様は、コミュニティ投資を「地域での生活を持続可能にする」手段と位置づ
け、環境・地域社会に貢献する企業に融資を行い、「お金を手段として人と人
のつながりを作っていく」ことをmomoで実践しておられます。
また、momoは愛知・岐阜・三重地域で活動を行っていますが、当該地域には
トヨタ等のグローバル企業が多く、地域自体もグローバル化の傾向にあります。
その中でローカル化の重要性を認識し、その解決のための具体的処方箋を自
ら提示しています。
例えば、「momoレンジャー」と名づけられた若い世代のボランティアを、融資先
だけではなく、融資できなかった企業にジョイントしていく発想は、従来のコミュ
ニティバンクを含むあらゆる金融機関の発想にはなかった、全く新しい活動だと
思われます。
「地域の活性化」、「グローバル化する地域でのローカル化」を現場・現物主義
で推進しようとする木村氏のお話は、あらゆる机上の空論よりも価値があるので
はないかと思います。
そして、この試みについて、そして現在の日本のコミュニティバンクの状況につ
きまして、SIF-Jの理事でもある大和総研の河口真理子氏にコメントをいただき、
SRIの可能性について皆さまとともに考えたいと思います。
多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

■日 時: 2008年8月22日(金) 18:30~20:30 (18:15受付開始)
■場 所: グラントウキョウ ノースタワー (東京駅 八重洲北口徒歩1分)
18F大和コンファレンスホール
※ご参加者には別途地図をお送りします。
■プログラム:
18:30~18:35 趣旨説明 後藤 敏彦 SIF-Japan代表理事
18:35~19:30 講演 『地域での生活を持続可能にするmomoの取り組み 』
コミュニティ・ユース・バンク momo 代表理事 木村 真樹氏
19:30~19:50 コメント
大和総研 経営戦略研究所 主任研究員 河口真理子氏
19:50~20:30 質疑応答
コーディネーター: SIF-J 代表理事 後藤 敏彦
■講師略歴:
木村 真樹 氏 (コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事)
1977年名古屋市生まれ。
大学卒業後、地方銀行勤務を経て、国際青年環境NGO「A SEED JAPAN」の事
務局長やap bank運営事務局スタッフなどを務め、2005年にコミュニティ・ユース・
バンクmomoを設立。地域の未来を担う若者たちによる「お金の地産地消」の推
進や、社会責任・貢献志向の企業やコミュニティビジネス、NPOに対するマネジ
メント支援を行っている。
◆コミュニティ・ユース・バンク momo: http://momobank.net/
◆個人サイト「きむの社会的責任」: http://kimura-office.net/
■参加費: SIF-J会員無料、一般 2,000円、 学生 1,000円
(当日、会場受付でお支払いください)
■定 員: 50名 (お申し込み多数の時は会員優先)
 

SRIとは

SIF-Japanについて

セミナー・イベント

ADOBE READER
当サイトをご覧いただくにはADOBE READERが必要です