終了SIF-Japan 第23回 定例勉強会
SIF-Japan 第23回 定例勉強会
◆ CSRとSRIの掛け橋−ケーススタディによるアプローチ ◆◇◇
「(世代を超えて)人間を大切にする企業は、
なぜ長期的に企業業績の向上が可能になるのか」
〜シリーズ 第4回 〜
「環境」と「生産性」と「人間性」−全てを向上させる工場の具体的取り組み
現在、地球環境問題を巡る問題は深刻化し、環境負荷低減は本当に待った
なしになっていますが、残念ながら企業の意識はまだ今一歩のように見受
けます。
その中で(株)リコーが早くから環境問題について他の企業より先進的に取り
組み、「環境経営」を標榜して「収益」と「環境」を同軸とする経営を実践して
いることは、すでにご存知の方も多いことでしょう。
しかし、その具体的な取り組みとなると如何でしょうか・・・「『環境経営』とは
具体的に何?トナーの回収のこと?どれだけの効果があるの?結局は環
境技術のことかな?本や環境報告書を読んだけどイメージがわかない・・・」
というような感想を持った方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、今
回は「環境経営」の本質とその具体性を、最前線の現場である工場に求め
ました。
シリーズ4回目となる今回は、(株)リコー 御殿場事業所(注) 画像製品事
業部・画像製品MSセンター生産部部長の原口紀昭様にご登壇いただき、
「生産性の向上を環境負荷低減のフィルターを通して考える」御殿場事業所
の取り組みとその具体的な成果についてお話いただきます。
(注)工場のことを事業所と呼称しています。
お話は、「日本式生産システムの最高峰の一つ」と専門家に言わしめた「台
車式生産システム」や、「興味・気づき・思いやりの連携」が生んだ「工場キッ
ティング」、「生産改善運動」等々多彩になると思いますが、環境経営とは何
かを具体的にご理解いただける内容です。そして、これらの取り組みが、現
場の作業者全員参加によって初めて可能になること、すなわち、環境負荷
低減と生産性向上の実現は、人間性の向上と同軸であることをご体感いた
だけることでしょう。
続いて、同事業所に実際に足を運んでいる、大和総研 経営戦略研究所
主任研究員でSIF-Japan運営委員の河口真理子より、SRI専門家の目から
見た御殿場事業所の取り組みについてコメントします。
「環境問題は、技術革新でやればいい」、「環境に力を入れることの費用対
効果がわからない」というような議論がいかに経営者の努力不足で空虚で
あるかを痛感する貴重な機会になると思われますので、どうぞご参加ください。
■講師、コメンテーター略歴:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎原口 紀昭(はらぐち のりあき)氏
(株)リコー 画像製品事業部 MSセンター生産部 部長
・1959年生まれ 1981年(株)リコー入社
神奈川県厚木事業所で複写機製造部門を経て、1985年御殿場事業所設立
と同時に生産部門担当、生産改革グループ、改善推進業務を経て、2004年
より現職を担当。
◎河口 真理子(かわぐち まりこ)
(株)大和総研 経営戦略研究所 主任研究員
・一橋大学大学院修士課程修了(公共経済学、環境経済学専攻)。
・1986年大和証券入社。1994年大和総研に転籍。
・現在、SIF-Japan運営委員、NPO法人サステナビリティ日本フォーラム評議
員。青山学院大学非常勤講師、南山大学非常勤講師。東京都環境審議会
委員。
■プログラム:
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
18:30〜 趣旨説明
18:35〜 講演
「生産性の向上を環境負荷低減のフィルターを通じて考える
御殿場事業所の実践活動」
原口 氏
(株)リコー 御殿場事業所 生産部 部長
19:35〜 コメント
河口 真理子
株式会社大和総研 経営戦略研究所 主任研究員
20:05〜 質疑応答、まとめ
-------------------------------------------------------
■日 時: 2007年 11月 27日(火) 18:30〜20:30
■場 所: 環境パートナーシップ オフィス(EPO) B2F 「エポ会議室」
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
(表参道駅B2出口より徒歩5分)
■MAP: http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
※同じ敷地内に名前の似た別施設「地球環境パートナーシッププラザ」
がありますので、上記サイトでご確認の上お越しください。
■定 員: 50名程度
■参加費: (SIF-J会員)無料
※法人・団体会員2名まで、3名以降会費口数の人数まで無料。
(SIF-J非会員)2,000円/1名<当日会場でお支払い下さい>
※学生半額(受付で学生証をご提示ください)
■申し込み:
下記事項をご記入の上、「11/27 定例勉強会申込」と
件名(タイトル)をつけ、
SIF-Japan事務局宛てに、Eメール又はFAXでお申し込み
下さい。
◇件名(タイトル):「11/27 定例勉強会申込」
【お申込フォーム】 (11/27)mm ————————————————
●氏名/フリガナ:
●所属先(学校名):
●部署・役職(学部・学年):
●連絡先TEL(FAX申込はFAXも):
●連絡先Eメール(送信元と異なる場合):
●参加枠(いずれか選択): 個人会員 ・ 法人会員 ・ 非会員 ・ 学生
●領収証(有料の方のみ下記いずれか選択):
不要 ・ 要 ⇒●宛名:
________________________【SIF-Japan】
■主催・お問い合わせ:
SIF-Japan 事務局 Email: contact@sifjapan.org
東京都港区白金台3-19-6 白金台ビル5階 (株)クレアン内
TEL:03-5423-1512 FAX:03-5423-6921




